2013年11月6日水曜日

就学時健診

今日は就学時健診でした。

事前に学校に電話をして「指示が通りにくいので、視力検査などの説明が
理解しにくいと思いますので付き添うことは可能ですか?」と伺ったところ、
健診には基本的に保護者が傍にいていい、とのことでとりあえず一安心。

健診の進行案内は在校している小学生がしていました。
小学生には息子のムズムズ感は理解してもらえないので、近くに居る職員の方に
ムズがる度に障害があるので・・・と小声で説明すると、後回しにしてもらったり、
大まかに診てもらう、という感じでまわりました。

見ていると、やはり定型発達のお子さんは静かに健診を受けていました。

「ああ、こんなに差がひらいているんだ。」とまた痛感しました。

昨日は、息子の話す内容が少し具体的に説明するようになったので、
喜んでいたのですが、喜んだり凹んだりの毎日です。

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