tag:blogger.com,1999:blog-6421491135194604792024-03-06T07:35:38.742+09:00Sandlotter自閉傾向のある児童のソーシャルスキル向上を目指して、東京で<br>
ワークショップを開催している"さんどろった"のブログです。<br>
全国を対象にビデオ通話を使った遠隔ワークショップも実施しています。sandlottershttp://www.blogger.com/profile/18064159318794221480noreply@blogger.comBlogger22125tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-10883014303037976822013-12-13T23:53:00.000+09:002013-12-13T23:53:08.236+09:00感覚刺激グッズ~プニプニ編~息子は手からの感覚刺激、口からの刺激をいつもします。<br />
<br />
人のほっぺたや耳たぶを触るのが好きで、外出先で触られるのは非常に恥ずかしくて、なにか身近な物で代わりになる物はないかと探していていました。そして100円ショップで見付けました!<br />
<br />
窓ガラスなどにデコレーションする柔らかいゴムのようなもので出来たものなので、柔らかさも耳たぶに近いです(笑)<br />
ただちょっとベトベトした感触があるのが残念ですが、本人はかなり気に入ったようです。<br />
季節的にクリスマス模様の物が多く出ていて、今回は雪の結晶のモチーフのものを買ってみました。<br />
小さな結晶が息子の小さい指先にはちょうど良さそうです。<br />
ケースに入れて外出先では特にこのプニプニで安心してもらおうと思います。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-rR_oVqkGKno/UqsdbUIXwlI/AAAAAAAAC4I/mpmciVVW51I/s1600/DSC_0008.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="http://3.bp.blogspot.com/-rR_oVqkGKno/UqsdbUIXwlI/AAAAAAAAC4I/mpmciVVW51I/s320/DSC_0008.JPG" width="180" /></a></div>
<br />pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-29867527172303561252013-12-11T21:08:00.000+09:002013-12-11T21:08:03.308+09:00表出・少し進歩先週、幼稚園の担任の先生に、「今日は今までで一番お話してくれました!」<br />
と言われました。<br />
<br />
幼稚園での息子は「しゃべらない子」というイメージだったようです。<br />
園でもみんなの前で返事をしたり、自分の名前を言ったり、発表することがあるのですが、年少の頃は名前呼びの返事さえも声に出す事が出来ませんでした。<br />
<br />
お陰様で今では返事も、放送当番のアナウンスも出来るようになりました。<br />
それは、みんなの言っている事を聞いてからの発言や、放送当番では先生が小声で先に言った事を繰り返して言ったり、ある程度言葉が用意されていての発言だったことが多かったと思います。<br />
<br />
<br />
自分からの表出が苦手な場面でも出来るようになったのは大きな進歩だと思います。<br />
<br />
新しい児童デイ施設に通うようになって、そこでは自分より小さいお友達と過ごす事で、いろいろなことが出来る、という自信がついたのも大きいような気がします。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-44498665474725014412013-11-30T08:48:00.001+09:002013-11-30T08:48:02.957+09:00先日、NHKの番組で自閉症についての特集をやっていました。<br />
<br />
街頭インタビューで「自閉症のイメージは?」と聞いたところ、<br />
「ひきこもり」と思っている人がやはり多かったようです。<br />
<br />
一般の認識はそうなんだ、とちょっとがっかりしてしまいました。<br />
<br />
でもそれは仕方がない事なのでしょうね。<br />
<br />
当事者や身内、ソーシャルスキルトレーニングを学ぶ場合など、そういう環境にならないと、自分から自閉症の症状について調べる事はなかなかしないのでしょうから・・・。<br />
<br />
<br />
<br />sandlottershttp://www.blogger.com/profile/18064159318794221480noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-58074503920437207912013-11-17T09:02:00.001+09:002013-11-17T09:02:30.083+09:00幼稚園がランクアップ療育を増やした分、幼稚園に通う日数が少なくなった事でザワザワした気分が少しなくなったのでしょうか、いつものように二択をさせると、療育よりも幼稚園を選ぶことをするようになりました。<br />
<br />
やはり毎日外国のようなところに一人日本人がいるような感覚は心の置き場がないのかもしれません。<br />
とはいっても、2年半通っているのですから、彼なりに落ち着く場所は見つけているのだと思います。<br />
これからそういう場面は沢山出てくることでしょうから、自分でそういう場所を見つける事もトレーニングの一つともいえるでしょう。sandlottershttp://www.blogger.com/profile/18064159318794221480noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-76517106673555633682013-11-08T22:26:00.000+09:002013-11-08T22:34:14.426+09:00療育を増やすことにしました幼稚園でのクラスのお友達との差が広がるのを日々感じ<br />
登園日を減らし、その分を療育に充てることにしました。<br />
<br />
実は夏休み明けてから定型発達のお友達がぐんぐん成長し<br />
息子もスモールステップではあるけれど、彼なりに成長はしたと思うのですが<br />
その差は歴然で、そのうちに運動会の準備が始まり、その練習についていくことに相当ストレスを感じたのでしょう、とうとう「幼稚園いかなーい。」と言い出しました。<br />
<br />
いつもの保育とは違う内容、先生の普通の説明では理解することは殆ど不可能、お友達には「こっちだよ。」と手を引かれて言われるがままに動くだけ、その上夏の暑さが残る気候の中、疲れはピークだったのかも知れません。<br />
<br />
そんな状況だったので、今通っている療育に加えて新しい場所を探し、児童デイの施設に通うことにした訳です。<br />
<br />
幼稚園には週2回、療育は週3回、児童デイは週2回、言語訓練を月1~2回、というスケジュールです。<br />
<br />
息子は自分から「こうしたい、これがいい。」と意思表示するのが苦手な為、よく2択させているんですが、「幼稚園と療育どっちが好き?」と聞くといつも療育ばかり選んでいました。<br />
<br />
でも幼稚園が減ってから、2択させると、幼稚園を選ぶことをするようになってきました。<br />
<br />
やはり本人にはこれくらいのペースが良いのかも知れません。<br />
<br />pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-72733224346396328022013-11-06T17:19:00.004+09:002013-11-06T17:19:57.207+09:00就学時健診今日は就学時健診でした。<br />
<br />
事前に学校に電話をして「指示が通りにくいので、視力検査などの説明が<br />
理解しにくいと思いますので付き添うことは可能ですか?」と伺ったところ、<br />
健診には基本的に保護者が傍にいていい、とのことでとりあえず一安心。<br />
<br />
健診の進行案内は在校している小学生がしていました。<br />
小学生には息子のムズムズ感は理解してもらえないので、近くに居る職員の方に<br />
ムズがる度に障害があるので・・・と小声で説明すると、後回しにしてもらったり、<br />
大まかに診てもらう、という感じでまわりました。<br />
<br />
見ていると、やはり定型発達のお子さんは静かに健診を受けていました。<br />
<br />
「ああ、こんなに差がひらいているんだ。」とまた痛感しました。<br />
<br />
昨日は、息子の話す内容が少し具体的に説明するようになったので、<br />
喜んでいたのですが、喜んだり凹んだりの毎日です。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-77693777059936695252013-11-04T21:27:00.003+09:002013-11-04T21:27:59.042+09:00モニターでの会話我が家では時々、パソコン2台を使ってテレビ電話のような会話をしています。<br />
<br />
それぞれ別の部屋にノートパソコンを置いて、一台のパソコンでは息子が使い、<br />
もう一台ではぬいぐるみを画面にうつして私が裏声で(笑)話しかけます。<br />
<br />
やはり好きなキャラクターのぬいぐるみだと反応が違います。<br />
<br />
いつもより違う口調で話したりしているのを見ると、いつかお友達とコミュニケーションが<br />
とれるようになったら、こんな風に話すのかな?なんて想像もできます。<br />
<br />
パソコン2台ではなくとも、今のスマホや携帯はいろんな機能がついているので<br />
電話でもできますよね。<br />
<br />
息子は電話で話すのが苦手です。<br />
<br />
「もしもし」とやっといえたと思ったらすぐに「ばいばーい。」とすぐに切ろうとしてしまいます。<br />
<br />
やはり耳からの情報が伝わりにくいということでしょうか。<br />
<br />
画面を見ながら視覚的に会話をするのはとても効果があるように思えます。<br />
<br />
<br />pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-9308898103318673772013-11-04T01:34:00.000+09:002013-11-04T01:38:31.104+09:00入間の航空祭今日は入間の航空祭に息子と行きました。<br />
<br />
行った時間が混雑のピークだったようで、現地に着くまで随分時間が掛かりました。<br />
<br />
息子は人の多いところが苦手です。<br />
音にも敏感なところがあります。<br />
<br />
すぐ近くをブルーインパルス(だと思うんですが)がアクロバティックな飛行をするのを見て、<br />
最初の1~2回は「わぁ~!」と興奮気味でしたが、人ごみと飛行機の音とアナウンスと<br />
イメージ作りの音響とで、息子は20分居るのが精一杯でした。<br />
<br />
帰ったら真っ先に父に「ヒューッて飛んだんだよ!」と手で飛行機のまねをしながら<br />
報告していたので、本人の中では印象に残った出来事だったのでしょう(笑)<br />
うれしそうに話している姿を見ると、楽しかったのかな?と解釈することにします。<br />
<br />
町に出れば沢山の音があります。<br />
息子は聴覚過敏の診断はされていませんが、様々な場面で耳をふさぎます。<br />
<br />
聴覚過敏の世界は私には体験できないので想像するのは難しいのですが<br />
きっと大変なのだろうな・・・と改めて考えさせられました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjPowE0hekeJf2HbFrC4dS7PuPhZXLZBB9L5iYOFyDj24btPoazcu8xscwxWD3jBjvqItJFCOFLrFsB0jxlyftjNL1SNb-oYiotnM9mH233HmOvstJKuy8lyQ_XLhKLgG4Odf6Tmv3t5KA/s1600/IMG_0007.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjPowE0hekeJf2HbFrC4dS7PuPhZXLZBB9L5iYOFyDj24btPoazcu8xscwxWD3jBjvqItJFCOFLrFsB0jxlyftjNL1SNb-oYiotnM9mH233HmOvstJKuy8lyQ_XLhKLgG4Odf6Tmv3t5KA/s320/IMG_0007.JPG" width="320" /></a></div>
pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-77420580917135529552013-11-02T21:51:00.001+09:002013-11-04T01:40:07.423+09:00ブログを再開します随分久しぶりの更新になってしまいました。<br />
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少しずつ、さんどろったも新しい動きを始めようとしています。</div>
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ソーシャルスキルの手助けになるといいのですが。</div>
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詳しくはまた改めてお知らせします。</div>
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新しいプログラムについては別のホームページを作ろうということになり、詳しくは</div>
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そちらの方をご覧いただきたいと思います。</div>
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pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-85962950471295806672013-03-06T14:23:00.000+09:002013-03-06T14:24:17.265+09:00今後の活動について本日、ワークショップ参加のメールを頂いたT様、メールアドレスがなかったので返信ができませんでした。。。<br />
<div>
この投稿をもって、返事とさせていただきます。(見て頂けるといいのですが)</div>
<div>
実は今年の年末あたりからパートナーの体調不良が続いていまして、現在活動は休止状態です。</div>
<div>
お申し込みを頂く前に、こうして事前にお知らせしておけばよかったですね。</div>
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大変失礼いたしました。</div>
<div>
ワークショップの開催については、今後も無期限で休止したいと思います。</div>
<div>
こうして頂いた貴重なご縁を、実際にお会いして繋げることができないのが、非常に残念です。</div>
<div>
愛する我が子を、皆さんがどれほどの思いで考えて、行動されているかは、自分のことのように分かりますから。ご期待に応えられず申し訳ございません。</div>
<div>
ワークショップの開催はできませんが、今後もメールによる問い合わせ、相談は受け付けたいと思います。</div>
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<br /></div>
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さて、</div>
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役立つお知らせ①</div>
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東京の療育、リーフをご存知ですか?</div>
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http://leaf-school.jp/seminer/jr_admission2013.html</div>
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1回千円で良質な療育を受けることができます。</div>
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人気があるので空きが若干しかありませんが、通える範囲にいらっしゃれば、ぜひご検討ください。</div>
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役立つお知らせ②</div>
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情報収集といえばWeb検索ですが、ほしい情報に辿り着くのにも限界があります。</div>
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最近は療育情報をTwitterで集めていらっしゃる親御さんが増えているそうです。たとえば上記のリーフなど自閉症関連のアカウントをフォローしておけば、新規拠点の開設や、予約の受付開始などの情報をタイムリーに、誰よりも早く入手することが可能です。Web検索では探せないホットな情報を得ることが可能とのこと。ぜひお試しください。</div>
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役立つお知らせ③</div>
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絶賛レンタル中です。</div>
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これほど、たくさんのことを考えさせてくれる作品はそうありません。</div>
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こどもは、こどもの価値感と世界観があるんだと教えてくれます。</div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhDQMPa335PAuMk5TN9jkXMpedc9_BripvDlzvqWk7K_2Q2PURQhjmpkpcRlnclzvm8bNym0pGpfXGVhP4U_3yh4SpyGsrHT5WxGeKg7Xhy25mKbr4EEypKtAsNyGv-6copON3qyAjVmTTN/s1600/16080838.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhDQMPa335PAuMk5TN9jkXMpedc9_BripvDlzvqWk7K_2Q2PURQhjmpkpcRlnclzvm8bNym0pGpfXGVhP4U_3yh4SpyGsrHT5WxGeKg7Xhy25mKbr4EEypKtAsNyGv-6copON3qyAjVmTTN/s1600/16080838.jpeg" height="320" width="178" /></a></div>
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sandlottershttp://www.blogger.com/profile/18064159318794221480noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-69635491893618020362012-10-03T22:13:00.003+09:002012-10-03T22:13:43.486+09:0010月になりました朝晩さわやかな気候で秋も深まってきましたね。<br />
皆さんお子様の様子はいかがですか?<br />
秋は何かを始めるのにとってもいい時期。<br />
親である私達も趣味に、旅行に、おいしい食事も、おおいに季節を満喫したいですね。<br />
療育ワークショップは随時開催していますので、お子様のコミュニケーション・自己表現を伸ばしてあげたい方はお気軽にお申し込みください。sandlottershttp://www.blogger.com/profile/18064159318794221480noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-30111009945096176642012-08-19T21:12:00.000+09:002012-08-21T08:11:49.903+09:00ビジョントレーニング<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E8%A6%96%E8%A6%9A%E3%82%92%E9%8D%9B%E3%81%88%E3%81%A6%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%83%BB%E9%81%8B%E5%8B%95%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%AB-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E5%8C%97%E5%87%BA-%E5%8B%9D%E4%B9%9F/dp/4062596709/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1345377420&sr=1-2" target="_blank"><span style="color: purple;">発達障害の子のビジョン・トレーニング</span></a><br />
という書籍があります。<br />
視覚を鍛えると、前頭脳にも刺激が加わり良い影響があるそうです。<br />
また先日、京大から自閉症の原因について<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120817-00000030-mycomj-sci" target="_blank"><span style="color: purple;">発表</span></a>がありました。<br />
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</div>
<a href="" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-0r3dIZAAV1o/UDDs88GxyEI/AAAAAAAAAM0/_fqvMTILJ5Y/s1600/1345383615_eyes_droped.png" /></a>ここで言われている「ミラーニューロンの活動」を活発にするためには、前述の視覚トレーニングがとっても効き目がありそうな気がします。<br />
ビジョントレーニングをうちの子にどう興味をもってもらうか、持続してもらうかが問題ですが。。<br />
アプリやPCソフトなど探してみようと思います。<br />
ワークショップのゲームにも視覚トレーニングを取り入れていこうと思います。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-15419598836855871022012-07-21T08:50:00.002+09:002012-07-21T08:50:41.101+09:00夏休み7月19日から幼稚園が夏休みに入りました。
さて・・・何しよう?(笑)
今年は特にプール遊びを沢山させたいと思っています。
うちの息子は顔に水がかかるのをとても嫌がります。
今年はなんとか洗顔だけでもできるようになって欲しい・・・。
昨日は通っている療育でペアレントトレーニングを少しやりました。
さんどろったでも取り入れていきたいと思います。
長い夏休み、幼稚園や保育園などのお友達もこの期間で一気に成長することでしょう。
私も少しでもひとつでも多く刺激になるような体験をさせてあげたいと思います。
お時間のある方、夏休み中不安のある方もお気軽にお問い合わせください。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-30376250416467650202012-07-14T09:30:00.001+09:002012-07-14T09:34:42.278+09:00また考えされられる事件が。。。大津のいじめの事件が注目されているなか、自閉症児が被害者となった事件が横浜市で起きたようです。<br />
<span style="color: #333333; font-family: Meiryo, メイリオ, 'MS PGothic', 'MS Pゴシック', Osaka, sans-serif; font-size: 14px; line-height: 21px; text-align: left;"><a href="http://sankei.jp.msn.com/region/news/120713/kng12071321400017-n1.htm" target="_blank">2012.7.13 21:37</a></span>
<br />
集団で生活をすれば、強者と弱者に住み分けしたがるのは、動物としての性で大なり小なりどうすることもできない行動ではあると思います。
それを理性でコントロールするための智恵として、「恥を知れ」という文化が必要で、「こんなことをしたら格好悪い」という感覚こそが、加害者を自制する一番のブレーキだと思うのです。<br />
この記事でも、まず学校や教育委員会の責任を追及しています。
大津の事件もそうですが、まず一番に責任を追及されるべきは、加害者であり、加害者が未成年の場合はその保護者が責任を追及されるべきです。<br />
被害者や明日は我が身と思う親達はどう向かうべきか。
いろんな案はありますが、また後日コメントさせて頂きます。。。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-87096418836444024732012-07-05T20:06:00.000+09:002012-08-21T08:10:14.601+09:00ドラえもん息子が久しぶりにドラえもんのDVDを観ています。<br />
実はドラえもんを見せるのをしばらくお休みしていたのです。<br />
ドラえもんが大好きな息子は、エコラリアでドラえもんのセリフばっかりが口出てきてしまって、幼稚園の先生からもついに「ドラえもんばっかりですねぇ」と言われてしまう始末。。。そこでここ数ヶ月は見せていなかったのです。(その変わりにニンテンドーDSばっかりやってましたが。。。)<br />
久しぶり見せても、さすがの記憶力、セリフを完コピで喋ってます!<br />
お友達のお話も完コピするくらい興味もってくれると嬉しいなぁ。
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<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhE5d1kbSJWvJ8b7hkW6F3RkXVDeVjcysKuhOLZbSoM8UkicOtn109txo_TZNoM6_MCCVkawibrdPLd_X55Y1YWkIXoMiYtmkMommUP58CMSdyWwuW6zUGByBc2x2ECtxi-g_oFFr2Hh_c/s320/doranobi.jpg" width="240" /></a></div>pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-56861728003281810432012-06-23T23:39:00.000+09:002012-06-23T23:42:05.772+09:00超現実的な支援<a href="http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1206140018/" style="background-color: white; font-family: 'MS Pゴシック', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', HiraKakuPro-W3, Osaka, メイリオ, Meiryo, 'MS PGothic', sans-serif; font-size: 15px; line-height: 18px; text-align: left;" target="_blank">障害者と企業を結ぶ、就労支援へHP制作ソフトの開発も/川崎</a><br />
こういうことが出来る人々を深く尊敬します。本当に素晴らしい社会活動です。<br />
ITを駆使して障がい者の訓練と仕事のマッチングをされている企業のニュースです。<br />
普通は障がい者を支援をするといえば自治体、役所の仕事と思いがちですが、この方々は株式会社として、立派にビジネスとして成立させています。<br />
障がい者を公平に、平等にとスローガンを掲げるのは周りに期待する行為でもあり、どうしても不自然さが残ってしまいます。真に社会の一員として障がい者が仕事できるということこそが、健常者との壁を自然に低くすることができる。障がい者が自ら行動を起こすことで、結果的に周りの意識を変えていける。これって素晴らしいことですよね。<br />
こういうリアルで有益な活動が、これからもずっと続くことができるように、影ながら応援したいと思います。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-11949357711332446952012-05-25T20:50:00.001+09:002012-05-25T21:07:31.900+09:00ことばの伝え方子供に何度も同じことを注意しなければならない、という悩みを持つ親御さんは少なくないと思います。<br />
健常児の親御さんでも、「もう~!何度言わせるのよっ!!」なんて怒鳴り声を耳にすることもあります。<br />
うちの息子も何度注意しても同じことを繰り返す・・・ような気がしてイライラしてしまうこともあります。<br />
<br />
RDIの本にると、直接的なうながし(注意しなさい、こちらを見なさい、聞いてますか?など)を続けていると子供はどんどん「うながしに依存する」ようになってしまい、常に誰かが、話を聞くようにうながすまでコミュニケーションの相手に注意を向けることができなくなってしまうという傾向もあるようです。<br />
<br />
子供に話している時の注意力のレベルを観察し、子供が注意深く話を聞き、視覚的にあなたのことを見ているかどうかに基づいてあなた自身の行動を調整していく・・・のだそうです。<br />
ちょっと硬い表現ですが、以下の基本的なステップを行うと子供は間接的な合図によって自らの注意を、話相手のほうに向けることを学習する・・・のだそうです。<br />
<br />
1:<span style="color: #3d85c6;"><b>大げさに話す</b></span><br />
話し方のスピードを落とし、単語や分の間に大げさな間をとりながら話す。<br />
<b> ↓</b><br />
ゆっくりと明瞭な高揚をつけて話すことで発話するひとつひとつの単語の価値を高めることができ、子供が伝達された情報をより容易に処理できるようになる。<br />
<br />
2:<b><span style="color: #3d85c6;">バランスをとる</span></b><br />
あなた自身のコミュニケーションと子供との間に「バランス」を保つようにする。<br />
子供が使用する単語数より多くの単語を使わないようにすること。<br />
<br />
あなたが最初に発した語句に対して、子供が意味のある回答をしない限り、それ以上ことばを付け加えない。また続けて同じことを繰り返して言ったり情報を付け加えたりしないようにする。<br />
最初の言葉に注意が向けられない限り、それ以上の言葉を提示しないことが大切です。<br />
付け加えることで、逆に「ことばの価値を下げる」ことにもなり得る。<br />
<br />
3:<b><span style="color: #3d85c6;">話しことばにスポットライトをあてる</span></b><br />
文の中に重要なポイントにさしかかった時に、深呼吸したり、声の高さを変える、話し方の速度を落とす、間をとる。<br />
<br />
こうして話しことばを目立たせる要素を入れ込むことで子供は最も重要で際立っている語を知覚しやすくなる。<br />
<br />
・・・・・・・・・<br />
<br />
とてもシンプルなトレーニングですが、子供の初歩的なコミュニケーションスキルを上げるためにはとても大事なことだと思います。<br />
<br />
つい、いつもの大人と話す口調で話してしまったり、分からないとしつこく言ってしまったり・・・。<br />
<br />
最近なるべく気をつけてやっています。<br />
確かにこちらに意識して聞くようになってきた気がします。<br />
<br />
<br />pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-91198534760844641052012-05-20T21:25:00.001+09:002012-05-25T20:06:42.684+09:00様々な症状と療育について<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiH662-QbdbaLSFeOTBOHYmqnBGOWy4cwo4cUA-3oWpa0Zs-6ztT3M-zqgMKCQKKpo6cgk3hKwRcgSYErz71bBeB9uMaAqMyqYaxFLGwmiXc-oU9qQPI1x1bJqEU0NoDyiD5OondhTyt9E/s1600/1337518814_puzzle.png" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="128" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiH662-QbdbaLSFeOTBOHYmqnBGOWy4cwo4cUA-3oWpa0Zs-6ztT3M-zqgMKCQKKpo6cgk3hKwRcgSYErz71bBeB9uMaAqMyqYaxFLGwmiXc-oU9qQPI1x1bJqEU0NoDyiD5OondhTyt9E/s320/1337518814_puzzle.png" width="128" /></a>同じ自閉症の子どもでも、その症状は千差万別ですよね。<br />
多動の子もいれば、おとなし過ぎる子、人には興味があるが関わり方が独特な子、そもそも人に興味を示さない子、聞き取りや発音に問題のある子、お話は上手な子・・・。<br />
自治体にこれら様々な症状・問題にあわせた療育をまんべんなくしてほしい、なんていうほうが無理なお願いかもしれません。<br />
自閉症の子どもに共通する問題である、身辺自立やIQ向上などを画一的に療育するだけでも手一杯でしょうから。<br />
<br />
我々親は子どもの発達を促すためにもうひとつ別の方法をもっておいたほうがいいのではないかと思います。<br />
<br />
基礎的なところはしっかり自治体に助けてもらうのはもちろんですが、それだけにとどめずに、たとえば「お友達や他人への興味を持ってほしい」という共通の目的がある子どもを集めたワークショップなど、その子のニーズにあった訓練のできる環境を探してあげることが大事だと思うのです。<br />
<br />
自治体の方々は精一杯の支援をしてくれています。ただ金銭面、人員面、時間的にもできることには限りがあります。
様々な症状や問題のある子どもをグルーピングして、その問題にあったワークショップやボランティア組織がたくさん存在すれば、それだけ子どもたちに発達の機会をたくさんあげられることになります。<br />
<br />
「さんどろった」はソーシャルスキル向上のワークショップです。<br />
<br />
その他にもいろんなかたちでボランティアや講座を開催されている方々が他にもいらっしゃいます。<br />
もし世の中に自分の子どもが抱えた問題を解決してくれそうな支援団体が存在しないとすれば、ご本人でワークショップを立ち上げるのもひとつの方法ではないでしょうか。<br />
<br />
自治体の画一的な療育にプラスして、個々のニーズに合わせたワークショップやボランティアが存在することこそが、いま自閉症の子どもたちを助けるもっとも有効な方法だと思うのです。pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-29768956781725235932012-05-17T23:27:00.000+09:002012-05-20T21:57:08.221+09:00自閉症に関するニュース<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
最近メディアで何かと「自閉症」の話題を目にします。<a href="http://news.search.yahoo.co.jp/search?ei=EUC-JP&fr=news_sw&p=%BC%AB%CA%C4%BE%C9" target="_blank">Yahooニュース</a>などWeb上ではとくに盛んに取り上げられていますね。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
ここ数年で自閉症児が増えたのはご承知のとおりですし、昔よりはこの病気も身近になったといえるのではないでしょうか。
ただ自閉症に対する理解が以前より深まったかというとそうではないですね。当事者である我々でさえ、「原因不明」の「発達障害」くらいの知識ですし、決定的な治療法も見つかっていない謎の病気なのですから。子どもが生まれる前の私達のように、一般の人には自閉症=「引きこもり」くらいのイメージしかないでしょうね。昔は「変わった人だね」と言われていた人が「あの人は自閉症」と普通に言われる時代になる。それは子どもたちにとっていいことなのか?いずれにしても周りの人々の意見や解釈を変えることは簡単じゃないですし、当事者の我々がどういう立ち回りをするか、今後もっと問われることになりそうです。。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiRA0HNP4BTxFSVkGIqFoJkbDNOfxHD_xSuVTTbX4WaIG74hDr7HE-sFlQArlOyAuLkhEBJKSaDFXLcFbVyYL2we3Ds8HEV6FcDqGspRRblkUvwp1hOCFbUdHsspfdaRLfiSYOiOi7YTkg/s1600/1337264758_news.png" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-72816603153642207912012-05-12T09:09:00.001+09:002012-05-12T23:40:15.777+09:00ペアでやる遊びワークショップでは自閉症児どうしがペアになり、ゲームを通じてたくさんコミュニケーションを交わすように心がけていきます。ペアでやるゲームといってもいろんな種類があります。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
・1対1でやりとりを交わすもの <br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjirm5Zn6iydUpU7c_Jftiv3mWMD5QB3-TS8lOoYCnoLKu8LloFhnWtYbLJ8Ew8jQsoG1gadfr4ROv3BWrfjXe9wrjhUdKbZNQ8FWyRok_P-r9aHIioRsfwHsQNSQQgm_wPOMg20lIRpdQ/s1600/ChildrenPattern.jpg" imageanchor="1" style="clear: right; float: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img border="0" height="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjirm5Zn6iydUpU7c_Jftiv3mWMD5QB3-TS8lOoYCnoLKu8LloFhnWtYbLJ8Ew8jQsoG1gadfr4ROv3BWrfjXe9wrjhUdKbZNQ8FWyRok_P-r9aHIioRsfwHsQNSQQgm_wPOMg20lIRpdQ/s200/ChildrenPattern.jpg" width="200" /></a></div>
→キャッチボール、サッカーのパス <br />
<br />
・2人で競争させるもの<br />
→的あて、綱引き<br />
<br />
・2人で協調して結果をだすもの<br />
→玉いれ、二人三脚<br />
<br />
<br />
<br />
その他にも100円ショップに売ってるグッズや手作りの道具を使ってさまざまなゲーム遊びをします。<br />
もちろん遊ぶことが目的ではなく、ゲームをすすめていくうえでコミュニケーションをたくさん交わし、協調性を養い、かつ相手とのやりとりを心から楽しむことが主の目的になります。<br />
<span style="text-align: center;">子ども達が飽きないように、皆さんでアイデアを持ち寄ってたくさんのゲーム遊びを考えましょう!</span><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
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</div>
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</div>
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</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-28364096660019083942012-05-08T18:34:00.000+09:002012-05-13T20:49:16.448+09:00まずは・・・とりあえず、うちの息子について紹介させて頂きます。<br />
<br />
現在5歳(5月生まれ、幼稚園年中)<br />
2才の時、センターの発達検査で「非定型自閉症」または「特定不能の広汎性発達障害」と診断されました。<br />
<br />
現在、週1回幼稚園を休み、療育センターに通っています。<br />
<br />
特徴:<br />
●エコラリア(アニメのセリフなどが日常出てきて、何度も繰り返す)。<br />
●決まったルートを通らないと少々パニックになる。<br />
●室内ではつま先立ちが目立つ。<br />
●指示が通りにくい(近くに寄って丁寧に簡潔に言わないと理解しない)。<br />
●外ではおとなしい(ほとんど発言しない)<br />
●視覚での理解は早い。(ひらがなや数字を書くのが好き)<br />
<br />
・・・こだわりの部分で挙げればいろいろあるのですが、今思い浮かぶのはこんな感じです。<br />
<br />
このブログもまだ模索中(笑)です。<br />
しばらくはうちの息子のこと、療育のことなどを綴っていこうと思います。<br />
<br />
出来るだけ同じような特徴を持つお子様との交流をしていくことを目標としています。<br />
<br />
このブログを読み進めて頂きながら、そのなかで「あ!うちの子と似てる!」と共感していただける方は是非コメントを頂けるとありがたいです。<br />
<br />
同じような悩みを持つ親御さんと共に悩みながら、意見を交換しながら、共通する特徴をもつ子ども達と、一緒の時間を過ごし、彼等の伸ばせるところをどんどん伸ばしていってあげて、苦手なことも少しずつクリアしていけるようにサポートしていきたいと思っています。<br />
<br />
そして、もう一つの目標・・・といいますか、「願い」と言ったほうがいいかもしれませんが、<br />
幼児期から思春期、成人になっても一緒に成長を見守っていけるような繋がりが一生続いていくといいな・・・と考えています。<br />
<br />
当方は練馬区在住です。(最寄り駅は上井草駅、井荻駅、石神井公園駅)<br />
出来れば近郊にお住まいのご家庭だと交流しやすいと思いますので、お近くの方は是非!<br />
勿論、会場までご負担にならないようでしたらご近所ではなくても是非!<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEga1Wm6ahU3oTzZ2_JlbsCp3ar1YmhFdPMnKY6TTeuUvvgsjUm9m7ep8EM7_oqJUMuWMCYuXvd11aazY8Ml6PlxQWpGghmla4lmpyw9jWWlgIyM2Ys-y6buf7HkH5K1TMB9fln4Jxl7jEY/s1600/FreeTreeWithHeart.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEga1Wm6ahU3oTzZ2_JlbsCp3ar1YmhFdPMnKY6TTeuUvvgsjUm9m7ep8EM7_oqJUMuWMCYuXvd11aazY8Ml6PlxQWpGghmla4lmpyw9jWWlgIyM2Ys-y6buf7HkH5K1TMB9fln4Jxl7jEY/s1600/FreeTreeWithHeart.jpg" /></a></div>
<br />pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-642149113519460479.post-9151911235447607272012-05-06T21:08:00.000+09:002012-05-12T23:00:25.063+09:00ブログを開設しました管理人のぴつです。<br />
このたびブログを開設しました。<br />
<br />
期待と不安が入り交じる船出ですが<br />
行動の先に答えがある、それだけは確かです。<br />
<br />
子ども達の未来のために<br />
親である私達が新しい行動を起しましょう。<br />
<br />
趣旨にご賛同いただける親御さま<br />
ぜひワークショップにご参加ください。<br />
<br />
今後ともよろしくお願いします。<br />
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</div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-uFQ3ggQYlzA/T6ZwbgyRLrI/AAAAAAAAAB8/VULB9pHXBRM/s1600/bloggerlogo.png" imageanchor="1" style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em; text-align: left;"><img border="0" height="100" src="http://1.bp.blogspot.com/-uFQ3ggQYlzA/T6ZwbgyRLrI/AAAAAAAAAB8/VULB9pHXBRM/s200/bloggerlogo.png" width="100" /></a></div>pitsuhttp://www.blogger.com/profile/14951966327451550776noreply@blogger.com0